ボクササイズで痩せる!知っておきたい効果や方法、注意点など

ダイエットにはさまざまな方法がありますが、身体を動かしてダイエットするなら、効率よくできるものがオススメです。また、楽しく続けられるのも重要なポイントとなるでしょう。

そんなダイエットを探している方に最適なのが、「ボクササイズダイエット」です。ボクササイズを行うことで、効率よく楽しくダイエットすることができます。

ボクササイズって何?どんなダイエットのやり方をするの?などさまざまな疑問がわいてくることと思いますので、詳しくご紹介していきましょう。

PR

ボクササイズとは

ボクササイズとは

ボクササイズダイエットとは、ボクササイズを行うことで効率よく楽しくダイエットする方法です。ボクササイズとは、ボクシングとエクササイズを組み合わせたもので、実際のボクシングよりも軽めで、エクササイズ感覚で楽しめるのが魅力です。

音楽をかけながら行うことも多いため、大人数で和気あいあいとした空気感でダイエットできるのも大きなポイントと言えるでしょう。

ボクササイズダイエット効果は

ボクササイズのダイエット効率良さ

ボクササイズダイエットの効率良さ

ボクササイズでダイエットすると、効率よくダイエットすることができますし、なおかつ楽しくダイエットすることができます。効率が良いのは、ボクササイズの動きはボクシングのハードな動きを取り入れているため、非常にハードな運動になるからです。

また、普通のボクシングよりは軽めのプログラムにされているため、ハードすぎる無酸素運動ではなく有酸素運動になることも大きなポイントと言えるでしょう。

無酸素運動と有酸素運動の違い

無酸素運動と有酸素運動の違い

ボクササイズは有酸素運動になりますが、無酸素運動と有酸素運動の違いはどこにあるのでしょうか。

大まかにポイントを上げると、ゼーゼーと呼吸が苦しくなるのが無酸素運動で、少し呼吸は早くなるものの苦しくならない程度の運動というのが有酸素運動になると言えます。

有酸素運動をハードにすると無酸素運動に切り替わってしまうため、周囲の人たちと会話を楽しめる程度のハードさに抑えるようにしましょう。

ボクササイズダイエット消費カロリーは

ボクササイズダイエット消費カロリーは

ボクササイズは有酸素運動ですが、どれくらいの消費カロリーがあるのでしょうか。ボクササイズの消費カロリーは非常に高く、体重60kgの方がボクササイズを10分間行う場合、約105ロカロリー消費することができます。

同じ有酸素運動と比べると、ジョギングの場合は10分間で約73キロカロリー、ウォーキングの場合は10分間で約34キロカロリーになります。

ウォーキングに比べると、ボクササイズは3倍もカロリーを消費することができるため、短時間でも効率よくダイエットすることができるのです。

ボクササイズダイエット筋力アップの効果は

ボクササイズダイエット筋力アップの効果は

ボクササイズを続けていると、身体の筋肉が刺激され筋肉量がアップするようになります。ボクササイズは、ストレッチのような軽い運動よりもハードなため、続けることで筋力トレーニングと同じ効果を得ることができるのです。

筋肉量がアップすると、代謝が活発になるため余分な脂肪を分解して燃焼したり、カロリー消費の効率を上げたりすることができます。

そのため、今までと同じ食事の量を食べていても、自然とカロリーが消費されて脂肪がたまりにくくなるのです。ボクササイズを行うことで、太りやすかった体質が、痩せやすく太りにくい体質へと変えていくことができるでしょう。

ボクササイズダイエットストレス発散効果

ボクササイズダイエットストレス発散効果

ボクササイズには、他の有酸素運動にはない特徴があります。それは、ストレスを発散しやすいという効果です。ボクササイズでは、ボクシングの動きを取り入れるため、パンチを繰り出したりするフォームがたくさんあります。

空中であっても、普段何かに向かってパンチを繰り出す動作は行いませんが、いざボクササイズでやってみると思いのほか気持ちがスッキリするのを実感できるはずです。

仕事に対して、対人関係に対して、あらゆる不満に対してパンチを繰り出しそれを打破するようにイメージすることで、日常のストレスを上手に発散してくれるでしょう。

ストレスが溜まりにくくなれば、代謝が落ちることもなくなりますし、ストレス解消に無駄な買い物をしたり暴飲暴食したりすることもなくなります。ボクササイズを行い、ストレス発散することは、太りやすい原因を取り除くことでもあるのです。

ボクササイズの始め方、やり方

ボクササイズの始め方、やり方

ボクササイズダイエットでは、ボクササイズを行いますが急にスタートすると筋肉や関節を痛めてしまう可能性があります。

そのため、ボクササイズを始めるときは入念にストレッチをしてから行うようにしましょう。ストレッチをすると、筋肉が伸ばされてその間にある血管やリンパ管が刺激され循環が良くなります。

また、血行が促進されると筋肉が温まりやすくなるので、怪我を防止することもできるでしょう。アキレス腱や肩周りは重点的に行い、全身の筋肉をくまなくほぐすようにしておいてください。

ボクササイズの基本姿勢のポーズ

ボクササイズの基本姿勢のポーズ

ボクササイズは、ボクシングの動きを取り入れるため、基本の姿勢から構えていきます。基本姿勢のポーズを抑えておけば、その後の動きが行いやすくなるのでマスターしておきましょう。右利きと左利きによってポーズが異なりますので、分けてご紹介しておきます。

まずは、右利きの基本姿勢からご紹介しておきましょう。脚は肩幅より少し広めに開き、身体の力を適度に抜いてリラックスするようにします。右利きの方は、左脚を前に出してつま先を内側にし、残った右脚のつま先は外側(右側)に45度開きます。

胴体が正面ではなく斜めの状態になるようにしてください。膝は軽く曲げて棒立ちにならないようにしましょう。手を軽く握って拳にしたら、顔の高さまであげてワキを閉めるようにしてください。

右利きの方は、左手を顔の前に出し、右手はアゴの横に添えるようにしましょう。これが、右利きの方が行う、ボクササイズの基本姿勢のポーズです。

左利きの基本姿勢のポーズ

左利きの方が行う基本姿勢は、サウスポースタイルとも言われます。まず、脚は肩幅より少し広めに開き、身体の力を適度に抜いてリラックスするようにします。

左利きの方は、右脚を前に出してつま先を内側にし、残った左脚のつま先は外側(左側)に45度開きます。

胴体が正面ではなく斜めの状態になるようにしてください。膝は軽く曲げて棒立ちにならないようにしましょう。手を軽く握って拳にしたら、顔の高さまであげてワキを閉めるようにしてください。

左利きの方は、右手を顔の前に出し、左手はアゴの横に添えるようにしましょう。これが、左利きの方が行う、ボクササイズの基本姿勢のポーズです。

パンチの打ち方について

基本姿勢のポーズをとれるようになったら、次はパンチの打ち方についてご紹介していきましょう。ボクササイズで繰り出すパンチの種類は、ジャブ、ストレート、フック、アッパーの4種類です。

右利きの方と左利きの方では、使用する手が異なりますので、左利きは()でご紹介していきます。

ジャブの打ち方について

ジャブの打ち方について

ジャブは、一番初めに覚える基本のパンチのひとつです。ボクササイズでは何度も登場しますので、コツをつかめるようにしましょう。右利きの方は左ジャブ、左利きの方は右ジャブになります。

まず、左脚(左利きの方は右脚)を少し前に踏み出したら、そのタイミングに合わせて同時に左腕(左利きの方は右腕)を伸ばします。

拳は軽く握ったままの状態で、手の甲が上を向くようにしましょう。伸ばした腕を曲げると同時に、右脚(左利きの方は左脚)を基本姿勢のポジションまで引きつけます。

ストレートの打ち方について

ストレートの打ち方について

ボクシングといえばストレートのパンチが魅力です。ジャブと組み合わせることで、リズムよくストレートを繰り出すことができるので、ひとつずつの動作を丁寧に覚えるようにしましょう。

右利きの方は右ストレート、左利きの方は左ストレートになります。まず、基本姿勢のポーズから、右腕(左利きの方は左腕)を前に伸ばしていきます。腕を伸ばすと同時に身体を大きく捻るようにするのがポイントです。

目線は前を向くようにし、アゴを引いておきましょう。ストレートを打つと残った片方の手が下がりやすいので、顔のそばに添えるポーズを崩さないように注意しましょう。

フックの打ち方について

フックの打ち方について

少し変化球のあるパンチを繰り出したい時は、フックがオススメです。身体を捻る動作が多いので、身体にメリハリをつけたい時に役立ちます。

右利きの方は左フック、左利きの方は右フックになります。

まず、身体を左側(左利きの方は右側)に捻り、体重を左脚(左利きの方は右脚)に乗せましょう。次に、身体の捻りを元に戻す動きに合わせて、左手(左利きの方は右手)で相手の頬を真横から打ち抜くように繰り出します。

肘は伸ばしきらないようにして、90度の角度を保つようにしましょう。この場合も、残った片方の手が下がりやすいので、顔のそばに添えるポーズを崩さないように注意しましょう。

アッパーの打ち方について

アッパーの打ち方について

ダイナミックなパンチがお好きな方は、アッパーがオススメです。アッパーが決まると爽快感が増しやすいので、ストレス発散にも役立つでしょう。右利きの方は右アッパー、左利きの方は左アッパーになります。

まず、身体を右側(左利きの方は左側)に捻り、体重を左脚(左利きの方は右脚)に乗せましょう。

軽く左膝(左利きの方は右膝)を曲げ、少し姿勢が低くなるようにしたら、捻った身体を元に戻すと同時に、右腕(左利きの方は左腕)を下から上に向かって振り上げます。

ちょうど、相手のアゴに命中させるイメージで行うと良いでしょう。複雑な動きですが、身体を大きく動かすパンチの打ち方なので、ゆっくり動きを確認しながら身体に覚えさせていってください。

好きな音楽に合わせてリズミカルに

ボクササイズの基本姿勢やパンチの打ち方をマスターしたら、後は好きな音楽に合わせてボクササイズを行いましょう。テンポの良い曲に合わせることで、リズムよくパンチを打つことができます。

ジャブ、ジャブ、ストレートとシンプルな組み合わせからスタートし、慣れてきたら、時々フックやアッパーを混ぜ込んでいきましょう。

鏡を見ながら行うことで、フォームが崩れることを防ぎやすくなります。ボクササイズに慣れてきたら、テンポの速い曲を選ぶことで、より身体を動かしやすくなりダイエット効果を促進することができます。

トレーニングジムでボクササイズ

トレーニングジムでボクササイズ

ボクササイズは、自宅で行うことも可能ですが、トレーニングジムでもレッスンとして開かれているのでオススメです。ひとりだとなかなか習得しにくい場合でも、インストラクターがいることで理解しやすくなります。

また、大きな鏡の前でボクササイズすることができるので、キレイなポーズを維持することができるでしょう。さらに、たくさんの人たちと一緒にボクササイズを楽しむことができるので、ダイエットを続けやすくなるメリットもあります。

トレーニングジムにより、ボクササイズプログラムの有無や、頻度は異なりますので、通いやすいジムに問い合わせてみるようにしましょう。

クールダウンも必要

クールダウンも必要

ボクササイズは、自宅でもトレーニングジムでも行うことができるため、誰でもいつでもスタートすることができます。ボクシングの動きを取り入れるので、音楽に合わせてつい夢中になってしまうこともあるでしょう。

ただ、ボクササイズはハードな動きでもあるので、やり過ぎると筋肉を傷めてしまったり無酸素運動になったりしてしまうこともあります。

それを防ぐためにも、1曲ボクササイズを終えたら、クールダウンするようにしましょう。水分補給を行い、呼吸を整えることでリセットしてから、次の曲にトライするようにしてください。

無理をしないことで、結果的にボクササイズをする時間は長くなるので、クールダウンをこまめに入れるようにしましょう。

まとめ

ボクササイズダイエットについて詳しくご紹介しました。基本姿勢から、パンチの打ち方まで詳しくご紹介しましたので、自宅で行う方も、トレーニングジムで行う方も参考にしていただければと思います。

好きな音楽に合わせてボクササイズすることで、ストレス発散にもなりますし、気分もスッキリしてくるでしょう。ボクササイズなら、他の運動に比べて効率よくダイエットすることができるので、ぜひ楽しくダイエットを続けて成功させてくださいね。

PR