ダイエットピルで痩せたい時に知っておきたい効果や方法、注意点など

ダイエットピルで痩せたい時に知っておきたいこと

食べることはガマンしたくない、辛い運動も苦手、でもダイエットは成功させたい!そんなワガママな悩みにも、対応してくれる秘策が実はあります。それが、「ダイエットピル」の存在です。

ダイエットピルを服用することで、食べることをガマンしなくてもいいですし、辛い運動を続ける必要もありません。そんな夢のような方法がダイエットピルでは叶いますが、「ダイエットピルって何?」とその存在を知らない方も多いことでしょう。

そこで、ダイエットピルの効果や飲み方、メリットやデメリットなど詳しい情報を幅広くご紹介していきましょう。

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ダイエットピルとは

ダイエットピルとは

ダイエットピルとは、痩せるために医師から処方される特別な薬のことです。基準をはるかに超えて肥満状態になっている方に開発された薬で、肥満外来や一部の内科などで取り扱っています。

ダイエットピルを処方してもらうためには、医師の診察を処方が必要になるため、そこまで肥満状態になっていない方には処方されません。

しかし、美容クリニックなら、基準に関係なく処方してもらえるので太っていることを相談すればダイエットピルを処方してもらうことができます。

サプリメントの違いについて

サプリメントの違いについて

ダイエットピルは、医師から処方されるものなので、市販されているダイエットサプリメントとは大きく異なります。

含まれている成分や、ダイエット効果など総合的に考えると、ダイエットサプリメントよりもはるかにダイエットピルの方が効果は高いと言えるでしょう。

今まで、ダイエットサプリメントを探しては飲んでいたという方は、ダイエットピルに切り替えることでお金を無駄にせずしっかり痩せていくことができます。

ダイエットピルの種類について

ダイエットピルは、大きく分けるとサノレックス(食欲抑制剤)と、ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)の2種類に分類することができます。

サノレックス(食欲抑制剤)は、脳の摂食中枢に働きかけることができるため、抑えられない食欲を制止させてコントロールすることができます。

サノレックス(食欲抑制剤)の効果により、食事を少なくしても十分に満足することができますし、突発的に空腹を感じてどうしようもなくなる状態もなくなるため、「どうしても食べたい!」という気持ちが起こらなくなってくるでしょう。

サノレックス(食欲抑制剤)と軽い運動

サノレックス(食欲抑制剤)と軽い運動

サノレックス(食欲抑制剤)は、食事量を減らしても食べたいという気持ちが起こらないため、無理なくダイエットしていくことができます。

食べたいという気持ちが起こらないので、ストレスが溜まりにくくリバウンドしにくいのもメリットのひとつです。また、サノレックス(食欲抑制剤)には、基礎代謝をアップする効果もあるため、軽い運動を組み合わせることでさらにダイエットの効率を上げることができるでしょう。

少しの運動で脂肪が効率よく燃焼していくので、結果が現れやすくダイエットをより楽しむことができます。

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)

ダイエットピルのもうひとつの種類として、ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)があります。ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)は、脂肪の吸収を抑制してくれるためカロリーの高い食事をしても身体に吸収されずに済ませることができます。

これは、ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)が、リパーゼという酵素の働きを抑える作用があるからです。

リパーゼは、食べ物に含まれる脂肪分を体内で分解して吸収する働きをする成分ですから、この働きを抑えることで、余分な脂肪分が身体に蓄積されることなく、排泄物として体外へと排出されていくのです。

食べ過ぎた!と思っても対処できる

食べ過ぎた!と思っても対処できる

ダイエットピルのゼニカル(脂肪吸収阻害剤)は、脂肪の吸収を抑える働きがあります。そのため、ダイエットピルを飲んでいない時に、ついうっかり食べ過ぎてしまった!という時でも、食事の後に飲むことでリセットすることができます。

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)なら、食べる量を抑えなくてもダイエットすることができるので、美味しいものを食べながらダイエットしたい方に最適です。

また、ついうっかり飲み忘れてしまいやすい方も、後からカバーできるのがゼニカル(脂肪吸収阻害剤)のメリットと言えるでしょう。

気になる安全性について

気になる安全性について

ダイエットピルには、大きく分けてサノレックス(食欲抑制剤)と、ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)という2種類に分類することができます。ただ、気になるのが安全性です。

副作用が強く、身体に悪影響を与える可能性のある薬なら、ダイエットに成功しても身体を壊してしまいます。しかしダイエットピルの多くは、アメリカのFDAの認可を受けているため、安心して飲むことができます。

FDAについて

ダイエットピルはFDAの認可を受けているので、安全面は心配ありません。FDAとは、アメリカの保険社会福祉省に属する食品医薬品局のことで、日本で相当するのは厚生労働省にあたります。

検査薬や医療器具などの安全性や有効性について、FDAが責任を持ってしっかりと審査を行い、許可されたもののみが市販されるため、安心して使用することができるでしょう。

ダイエットピルは、世界で100万人以上の肥満治療に使われている非常に有名な医薬品なので、心配なく服用することができます。

日本で認可されているのは

ダイエットピルは、アメリカのFDAの認可を受けていますが、日本の認可はどうなっているのでしょうか。日本で認可を受けているのは、サノレックス(食欲抑制剤)のみです。

BMIが一定の基準以上であれば病院で保険が適用されるケースもあるので、肥満外来や内科に聞いてみると良いでしょう。

類似品について

類似品について

ダイエットピルは、サノレックス(食欲抑制剤)と、ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)が主流です。しかし、最近ではジェネリック品や、似た作用を生み出す医薬品も出回ってきているのでご紹介しておきましょう。

食欲抑制効果のある成分は、サノレックスに含まれる「マジンドール」がポイントとなります。マジンドールが含まれている医薬品なら、ダイエットピルの代わりとして服用することができるでしょう。

また「塩酸シブトラミン」という成分にも食欲抑制効果があるため、リデュース、リダクティル、メリディアなどの薬も効果的です。

脂肪吸収阻害効果のあるゼニカルには、ジェネリック品としてオルリファストが販売されています。ゼニカルと同じように脂が吸収されず大便として出てくるので、同じようにダイエット効果を得ることができるでしょう。

その他にも、アリーやらシックスなどさまざまなダイエットピルが出回っています。ただ、FDAで認可されていないものも多いため、価格は安いですが副作用などのリスクも伴う可能性があります。インターネットで購入しやすい分、よく検討したうえで取り寄せるようにしましょう。

気になる副作用について

ダイエットピルは、FDAで認可されているものなら安全性が高いため強い副作用は起きにくいとされています。しかし、いくつかの副作用は報告されていますので、ご紹介しておきましょう。

サノレックス(食欲抑制剤)の副作用

サノレックス(食欲抑制剤)

まず、サノレックス(食欲抑制剤)の副作用ですが、喉の渇きを感じたり、便秘を引き起こしたり、倦怠感に悩まされたり、脱力して力が入りにくかったり、胃に不快感が生じたり、夜眠れなくなったりします。

これは、食欲を抑制させることで摂取エネルギーが減ることも関係しているでしょう。

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)の副作用

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)の副作用

ゼニカル(脂肪吸収阻害剤)にも副作用はあります。急に便意に襲われたり、ガスが溜まって膨満感を強く感じたり、おならの回数が増えたり、軟便になったり、トイレの回数が増えたりします。

人によっては、おならと共に排出される脂が漏れ出てしまうケースもあるようです。念のため、ナプキンなどをつけておいた方が安全かもしれません。

ダイエットピルの飲み方

ダイエットピルの飲み方

ダイエットピルの飲み方は、食中や食後に飲むのが一般的です。ダイエットピルを飲む場合は、効果をそのまま発揮できるように、常温のお水で飲むようにしましょう。

お茶や冷たいお水で飲むと、吸収が悪くなり効果を充分に発揮しない可能性があるからです。購入した薬の種類によっては、飲み方が違うケースがあるので説明書をよく読んで服用するようにしてください。

飲み方はルールを守って

飲み方はルールを守って

ダイエットピルは、基本的に医療機関や美容クリニックで処方してもらうものです。しかし、個人で輸入して購入することも可能になっているため、注意が必要な部分もあります。

アメリカからダイエットピルを注文した場合、説明書が英語で書かれていることも多いため、正しく理解しないまま服用を始めてしまうケースがあります。

間違った飲み方をすると、副作用が強く出たり、身体に悪影響を及ぼしたりする可能性もあるので、十分注意しましょう。

また、ジェネリック品や類似品などは、副作用の保証がないことも多いため、慎重に検討してから購入するようにしてください。

ダイエットピルの注意事項

栄養の偏りに注意

栄養の偏りに注意

ダイエットピルを飲み始めると、少ない食事でも満足できたり、食べても余分な脂を排出してくれたりします。無理なくダイエットできますが、栄養が偏る可能性もあるので注意が必要です。

食欲抑制剤系のダイエットピルを飲むと、少量で満足できるため、身体に必要な栄養まで食べなくなる可能性があります。

糖質、脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミンなど必要な栄養素はバランスよく摂取する必要があるので、食べる量を減らせるからと言って偏りが生じないように気をつけましょう。

脂溶性のビタミンに注意

脂溶性のビタミンに注意

ダイエットピルを飲み始めると、せっかく摂取した栄養素が吸収されないことがあります。

脂肪吸収阻害剤系のダイエットピルを飲むと、脂溶性のビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKは油に溶け込むビタミンなので、脂肪吸収阻害剤により排出されやすくなります。

そのため、多めに摂取したり、サプリメントで補ったりして対処する必要があるでしょう。

ダイエットピルを服用できない人

ダイエットピルを服用できない人

ダイエットピルは、手軽にダイエットできる画期的なお薬です。しかし、身体の状態や病気の有無によっては服用できない可能性もあるので注意しましょう。

妊娠中の方や、授乳中の方、腸に持病がある方、胆嚢に異常がある方、緑内障を患っている方、重度の高血圧がある方、薬物依存や乱用経験のある方、アルコール依存や乱用経験のある方は、ダイエットピルを服用できません。

その他にも、ダイエットピルを服用できない病気や体質があるので、安全面を考え、できる限り美容クリニックや医療機関で診察を受け、処方してもらうようにしましょう。

薬の服用をやめるとき

薬の服用をやめるとき

ダイエットピルは、飲み続けることでダイエット効果を持続することができます。しかし、基準の体重まで落ちたり体型が落ち着いたりすればダイエットピルの服用をストップすることもあります。

医師の判断により処方が終わる場合もあれば、副作用が強く出て中断せざるを得ない場合もあるでしょう。

ダイエットピルは、服用をやめるときに気をつけなければなりません。なぜなら、ダイエットピルの効果により何のガマンもせずにダイエットしてきているからです。

そのため、ダイエットピルの服用をやめた途端、激しくリバウンドしてしまう可能性がありますので、医師と相談しながら調整していく必要があるでしょう。

食生活を見直そう

食生活を見直そう

ダイエットピルをやめるときは、リバウンドしやすい可能性があります。食欲抑制剤系のダイエットピルを飲んでいる方は、少ない食事量で満足していたのが、満足できなくなることもあるでしょう。

そんな時は、寒天やおからなど低カロリーの食材をプラスして食欲を満たすことでリバウンドを防ぐことができます。

脂肪吸収阻害剤系のダイエットピルを飲んでいる方は、脂っこい食事を少しずつ減らしていってから、ダイエットピルをやめることで大きなリバウンドを防ぐことができるでしょう。ダイエットピルだけに頼らず、食生活を見直すことが大切です。

まとめ

ダイエットピルについて詳しくご紹介しました。ダイエットピルは、飲むだけで簡単にダイエットできる画期的なお薬です。必ず医師の指示に従い、処方された薬を飲むようにしてください。

しかし、副作用や安全面のリスク、またリバウンドの可能性もあるので、十分注意しながら服用していってください。

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