フラフープダイエット知っておきたい効果や方法 注意点など

フラフープ ダイエットを行う前に知っておきたいこと

子供の頃、いろんな遊びで毎日を楽しく過ごしていたと思いますが、意外と懐かしい遊びがダイエットに繋がると話題になっています。それが、「フラフープダイエット」です。

フラフープを使って遊ぶだけでダイエットに繋がるなんて、意外な感じがしますよね。懐かしいフラフープダイエットは、なぜダイエットになるのか、そのメカニズムやダイエットを効率よくするポイントなど、詳しい情報を幅広くご紹介していきましょう。

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フラフープダイエットとは

フラフープダイエットとは

 

フラフープダイエットとは、フラフープを使ってエクササイズすることでダイエット効果を生み出すものです。子供の頃、フラフープで遊んだ経験がある人も多いため、長い期間ブランクがあっても意外とフラフープを回すことができるのも魅力となっています。

毎日短い時間フラフープを回すだけでダイエットできることから、長時間運動できない方や、簡単にダイエットしたい方にオススメの方法だと言えるでしょう。

フラフープダイエットの効果

フラフープダイエットの効果

フラフープダイエットを行うと、さまざまな嬉しい効果が出てきます。まず、たくさんの筋肉が刺激されることから、ウエストにくびれが出てくるでしょう。フラフープを動かし続けるためには、腰回りの動きが重要になりますが、それがウエストのくびれを生み出してくれるのです。

また、お腹をしっかり動かすことで、腸の蠕動運動を刺激し、便通が改善されるようになります。下腹がポッコリしている方も、スッキリしてくるでしょう。

さらに、痩せにくいと言われているお尻や太もも周りも引き締まってくるので、下半身痩せにも最適です。フラフープダイエットを行うことで、メリハリのある魅力的なボディラインを手に入れることができるでしょう。

フラフープで消費されるカロリー

フラフープで消費されるカロリー

フラフープダイエットでは、基本的にフラフープの運動しか行いません。では、実際にフラフープの運動ではどれくらいのカロリーが消費されるのでしょうか。

フラフープの運動で消費されるカロリーは、10分間を目安にすると約100kcal消費されると言われています。10分間の運動で比較すると、ジョギングは約70kcalの消費、エアロビクスで約35kcalの消費、激しいダンスで約40kcalの消費となります。

比較すると、フラフープダイエットでいかに多くのカロリーが消費されるかがわかるでしょう。これは、フラフープによりさまざまな筋肉が使われるからです。フラフープダイエットでは、どのような筋肉が使われるのか、詳しく見ていきましょう。

使用するフラフープについて

フラフープダイエットでは、フラフープを使いますが、どのようなタイプのものを選べばいいのでしょうか。子供の頃に使っていたフラフープをお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、サイズが小さかったり、重さが軽すぎたりしてうまく回せない可能性もあります。

フラフープを上手に回すためには、身体に適していることと、ある程度の大きさと重さが必要ですので、詳しくご紹介しておきましょう。

フラフープの大きさについて

フラフープの大きさについて

フラフープダイエットで使うフラフープは、自分の体形や身長に適したものを選ぶようにしましょう。標準体型の方なら、直径が90cm~95cmサイズのフラフープが回しやすいのでオススメです。

ウエスト周りが大きめの方は、それぞれのサイズに適したフラフープの大きさを選ぶようにしましょう。

ウエストが85cmの方の場合、フラフープの直径が105cm~115cmのサイズを選ぶようにしましょう。

ウエストが95cmの方の場合、フラフープの直径が110cm~125cmのサイズを選ぶようにしましょう。

ウエストが100cmを超える方の場合、フラフープの直径が115cm~135cmのサイズを選ぶようにしましょう。

さらに、身長においても適切なサイズは異なってきます。

身長が150cmでウエストが85cm未満の方の場合、フラフープの直径が90cm~95cmのサイズを選ぶようにしましょう。

身長が140cmでウエストが85cm未満の方の場合、フラフープの直径が85cm~95cmのサイズを選ぶようにしましょう。

フラフープの重さについて

フラフープダイエットで使用するフラフープは、重さも重要になってきます。重さが軽いと、遠心力が働かずすぐに落ちてしまいフラフープを回し続けにくくなってしまいます。

フラフープの重さとしては、500g以上のものを目安にしてください。

エクササイズ用に販売されているフラフープだと、もっと重めのものもあります。試しにフラフープを回してみて、すぐに落ちてしまうようなら、遠心力が強くかかる重めのフラフープを選ぶようにしましょう。

フラフープダイエットの始め方

フラフープダイエットの始め方

フラフープダイエットで、身体に合ったフラフープを見つけることができたら、さっそくフラフープを回していきましょう。最初は、フラフープの感触を試すために、遊びながら回すようにしてください。

子供の頃に遊んで以来、フラフープを全く行っていなかったという方も多いので、回し方を記憶から呼び覚ましていきましょう。

ある程度フラフープで遊んでいた方なら、すぐに感覚を取り戻すことができますが、フラフープで遊んだ経験のない方や、なかなか思うように回せない方もいらっしゃると思います。そこで、フラフープのまわし方について、だれでも簡単にできるコツをご紹介しておきましょう。

フラフープを上手に回すコツ

フラフープを上手に回すコツ

フラフープダイエットでは、一定時間フラフープを回し続けることが必要ですから、フラフープを上手にコントロールしていく技術が必要になります。では、フラフープを上手に回すためには、どんなコツを抑えておけばよいのでしょうか。

まず、カチコチの身体ではフラフープをうまく回せませんので、身体をリラックスさせておき、足を肩幅に開いて軽く膝を曲げておきます。

右回しでフラフープを回す場合は、右足を半歩前に出してフラフープを回し始めましょう。腰は前後に動かして、フラフープにあてるようなイメージで行うと、回しやすくなります。

フラフープを回そうと、腰も同じように回してしまうと、バランスが崩れて落ちやすくなってしまうので、前後に動かすようにしてください。最初はうまくいかなくても、何度か続けていくうちに、徐々にフラフープの動きに身体が慣れてくるでしょう。

最初は短めに行おう

最初は短めに行おう

フラフープダイエットでは、始めたばかりの頃は短めの時間で切り上げるようにします。回す時間は、5分~10分以内に納めるようにしましょう。それ以上回し続けてしまうと、激しい筋肉痛になってしまったり、腰痛を引き起こしたりする可能性があるからです。

フラフープダイエットでは、たくさんの筋肉が刺激されるので、思った以上にスタートしたばかりの時期は筋肉痛に悩まされます。

最初からがんばりすぎて、ダイエットが嫌にならないようにするためにも、スタートしたばかりの頃は、少し物足りない位で終了するようにしてください。

左右均等に回そう

左右均等に回そう

フラフープダイエットでは、左右均等に回すことが大切です。右の方が回しやすいからと、片方ばかり回していると、使われる筋肉が限定され姿勢にも影響してしまいます。

左右均等に同じ時間回すことで、フラフープダイエットで刺激される筋肉バランスが安定してきます。また、姿勢改善にも繋がりますので、必ず同じ時間だけ左右均等に回すようにしましょう。

フラフープを回す時間の目安

フラフープを回す時間の目安

フラフープダイエットでは、左右均等に回すことが大切です。では、どれくらいの時間回して反対側をスタートすればよいのでしょうか。

右回しからフラフープを回し始めたら、4分ほど続けます。4分経ったら2分間休憩時間を取りましょう。

次は、左回しでフラフープを回し始め、4分ほど続けます。これを1セットにして少しずつ増やしていくようにすると良いでしょう。

フラフープダイエットで刺激される筋肉

フラフープダイエットで刺激される筋肉

フラフープダイエットは、10分間で約100kcalも消費されます。これは、フラフープの動きによりたくさんの筋肉が刺激されるからです。

フラフープダイエットにより刺激される筋肉は、姿勢をキープするための脊柱起立筋や背筋群、お腹周りの腹直筋や腹斜筋、お尻周りの大臀筋や中臀筋、インナーマッスルの腸腰筋、太もも周りのハムストリング筋や大腿直筋などがあります。

他にも細かな筋肉がフラフープによりたくさん刺激されるため、消費カロリーが非常に多くなるのです。

フラフープダイエットの応用編

フラフープダイエットでは、フラフープを使ってエクササイズしていきます。フラフープを回すことに慣れてきたら、時間を伸ばすだけでなく、さまざまな応用編もプラスしていきましょう。

フラフープを回しながら歩く

フラフープを回しながら歩く

まず、フラフープを回しながら歩いてみてください。前に歩きながらフラフープを回し、それをクリアしたら後ろに歩きながらフラフープを回します。

歩きながらフラフープを回すことにより、バランスを保とうとより多くの筋肉が刺激されるので、ダイエット効果を高めてくれるでしょう。

部分痩せにフラフープ

フラフープダイエットでは、部分痩せを行うこともできます。手首でフラフープを回しながら頭の上に上げれば、腕全体の筋肉を刺激して引き締めることができるでしょう。

プルプルの二の腕にも効果がありますが、思った以上にハードなので休憩しながら行うようにしてください。また、仰向けで寝転がり脚を上げて足首でフラフープを回すと、足の部分痩せが行えるでしょう。落下する可能性もあるので、手はいつでもフラフープを受け止められるようにしておいてください。

ストレッチで筋肉痛を緩和

ストレッチで筋肉痛を緩和

フラフープダイエットを行うと、さまざまな筋肉が刺激されるため、思った以上に筋肉痛になることがあります。筋肉痛を予防し、緩和させるためにもフラフープダイエットの前後には、必ずストレッチを行うようにしましょう。

ストレッチを行うことで、筋肉がほぐれ血流が促進されます。血流が促進されると筋肉の疲労物質が流れやすくなるので、筋肉痛を和らげることができるでしょう。

また、筋肉痛が出た翌日にフラフープを行う場合は、入念にストレッチを行い、筋肉をほぐしてから行うと、痛みを緩和させることができます。消費カロリーが多く、たくさんの筋肉を使うからこそ、準備とアフターケアは大切にしましょう。

フラフープを行う日数

フラフープを行う日数

フラフープダイエットは、基本的に毎日フラフープを行っていきます。しかし、仕事で忙しかったり、天候が悪くて屋外で回せない時があったりすると、フラフープを毎日続けることは難しくなります。

フラフープダイエットの効果を損なわずに続けるためには、週3日~4日は行うようにしてください。2日に1回行うことができれば、ダイエット効果を維持することができるでしょう。筋肉痛がどうしても辛い時などは、無理をせず休息にあてて楽しくダイエットを続けられるようにしましょう。

フラフープの注意点

フラフープの注意点

フラフープダイエットを行う場合、いくつかの注意点もあります。もし、フラフープを回している間に腰などの関節が痛くなった場合は、直ちに中断するようにしましょう。

フラフープでは、腰回りの筋肉を使うため、急にダイエットをスタートすることで痛めてしまう可能性があります。フラフープダイエットを始めるときは、長時間行わないようにし、違和感が出たら筋肉を休めるようにしましょう。

カロリー制限について

カロリー制限について

フラフープダイエットを行うと、10分間で約100kcalと多くのカロリーを消費することができます。しかし、その消費カロリーを上回る食事をしていると、思った以上にダイエットは進んで行きません。

ダイエットは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで成り立っているので、フラフープダイエットをしているからと言っていつも以上に食べないようにしましょう。

食事のバランスや食べるタイミングを見直すことで、摂取カロリーを制限しフラフープの消費カロリーで、身体の脂肪をどんどん燃やしていきましょう。

まとめ

フラフープダイエットについて詳しい情報を幅広くご紹介しました。懐かしい遊びだったフラフープをダイエットに活かすことで、楽しくダイエットの結果を生み出すことができます。

ただ、たくさんの筋肉が刺激されるので、フラフープダイエットの前後はストレッチを入念に行い、ケガをしないようにしましょう。

また、摂取カロリーを見直すことで、よりダイエット効果をアップすることができます。フラフープダイエットを生活に取り入れ、楽しくダイエットを成功させてくださいね。

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