水ダイエット知っておきたい効果や方法 注意点など

水ダイエットを行う前に知っておきたいこと

いろんな方法のダイエットが世の中にはありますが、コストがかかってしまったり、運動が辛そうだったりして敬遠してしまうものも多いですよね。

しかし、コストを抑えることができて、無理な運動をしなくてもダイエットできる方法があればどうでしょうか。きっと、ダイエットをスタートしてみたくなるでしょう。そんな魅了的なダイエット方法の名前は、「水ダイエット」です。

お水を飲むだけのシンプルなダイエット方法なので、いつでも思い立った時にスタートすることができます。水ダイエットとはどのような方法で進めていくのか、また効果やポイントなどさまざまな情報を幅広くご紹介していきましょう。

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水ダイエットとは

水ダイエットとは

水ダイエットとは、水を飲むだけで痩せることができるシンプルなダイエット方法です。

水を飲むだけで簡単に痩せられるの?と思う方も多いかもしれませんが、ルールを守って水を飲むことでダイエットしていくことは可能です。水なら、いつでもどこでも手に入れることができるので、すぐにスタートすることができるでしょう。

水ダイエットのやり方について

水ダイエットでは、水を飲むというシンプルな行動でダイエットを進めていきます。しかし、ただ水を飲めばいいというわけではありません。水ダイエットで結果を出すためには、きちんとルールを守る必要があります。

飲む水の量や飲み方、飲む水の種類や状態など、細かなルールがあるので、ひとつひとつ詳しくご紹介していきましょう。

水の種類について

水の種類について

まず、水ダイエットでは水を飲む必要があるため、どのような水がダイエットに適しているか、ご説明していきます。ダイエットに適しているとされているのが、硬水や炭酸水です。

硬水とは、ミネラル分を多く含んだ水のことで海外の水のメーカーに多くみられます。ミネラル分が多く含まれていることで、身体の巡りが良くなり腸内運動も促進されるため、デトックス効果を促すことができます。

また、炭酸水は食前に飲むことで胃を膨らませてくれるため、食事量を減らしても満足しやすくなるでしょう。

飲みやすい軟水

飲みやすい軟水

水ダイエットとして飲む水は、ダイエット効果を重視するならミネラル分が多く含まれている硬水や炭酸水がオススメです。しかし、ミネラルが多いことで飲みにくく感じることも多く、毎日飲むのはつらいという方もいらっしゃるでしょう。また、ミネラルが多すぎて下痢症状を引き起こしてしまう方もいらっしゃいます。

そのような場合は、軟水タイプのお水を選ぶようにしましょう。軟水タイプのお水は、含まれているミネラルの量は少ないですが、その分飲みやすいため、ダイエットとして継続するのには最適です。

もともと、日本の水は軟水なので、日本人の身体にも適していますので、日本の軟水をメインに飲むようにすると良いでしょう。

水道水について

水道水について

水ダイエットとして飲む水は、水道水でも大丈夫です。コストをできるだけかけたくないという方は、水道水をメインにしていきましょう。

ただ、水道水だと塩素やカルキの臭いが鼻につき、飲みにくくなることがあります。浄水器を通したり、沸騰させたり、日光浴させたりして飲みやすくするようにしておきましょう。

水を飲む量について

水を飲む量について

水ダイエットでは、水を飲み続けることでダイエット効果を促していきます。では、1日にどれくらいのお水を飲むと、ダイエットに繋がるのでしょうか。

水ダイエットとしてお水を飲むなら、体重の約4%の量が適しているとされています。体重が50kgある方の場合、0.04をかけると2となります。つまり、1日2リットル水分を摂ると、ダイエットになるというわけです。

ただ、水分はお水からだけでなく食べ物からも得ることができます。1日の食事量からとれる水分量は、0.5リットルくらいあるので、1日に飲むお水の量は1.5リットルを目安にすると良いでしょう。

水の飲み方について

水の飲み方について

水ダイエットでは、体重50kgの方の場合、1日に約1.5リットルの水を飲むことになります。ただ、一度に大量のお水を飲めば良いというわけではありません。水ダイエットを効果的にするために、飲み方についてもご紹介しておきましょう。

水ダイエットでお水を飲むときは、ひと口ずつゆっくりと飲むように心がけてください。一気に飲むと胃腸に負担がかかってしまったり、水分バランスが崩れてむくみが出てきたりする可能性があるからです。ひと口ずつこまめにお水を飲み続けることで、水が吸収されやすくなるでしょう。

重要な水の温度

重要な水の温度

水ダイエットでは、お水を飲みながらダイエットしていきますが、水の温度が重要になってきます。ダイエットに適している温度は、常温が基本です。

冷蔵庫でキンキンに冷やしてしまうと、喉越しはいいですが内臓を一気に冷やしてしまうため、ダイエット効果が半減してしまう恐れがあるでしょう。

常温なら、内臓への負担も軽減されますし、吸収も穏やかなのでオススメです。外でお水を飲むときも、できるだけ常温を心掛けるようにしましょう。

吸収率の高い白湯

吸収率の高い白湯

水ダイエットで、よりダイエット効果を高めたい場合は、お水を白湯の状態にしましょう。白湯とは、沸騰させたお湯を冷ました状態のことを言います。

白湯の作り方は、やかんにお水を入れて沸騰させます。沸騰しはじめたら10分間そのまま続け、火を止めて保温ポットにうつしましょう。カップにお湯を入れたら、覚めるのを待ちます。50℃前後まで下がったら、白湯の完成です。

ひと口ずつゆっくりと飲むことで、内臓がじんわりと温められ動きが活発になるでしょう。また、内臓が温まることで体温が上昇し、代謝もアップするのでオススメです。

ただ、白湯は常温のお水よりも吸収率が高いため、飲みすぎには注意が必要です。1日に白湯を摂取する量は、800mlを目安にするようにしましょう。

お水を飲むタイミング

お水を飲むタイミング

水ダイエットでは、お水を飲むタイミングも大切です。ダイエット効果を高めるなら、朝起きてからすぐのタイミングを大切にしましょう。

朝は、身体に水分が不足している状態なので、お水をしっかり飲むことで身体の循環を促してくれます。また、身体のさまざまな機能にスイッチを切れてくれるため、朝から頭も身体もスッキリしてくるでしょう。

朝一番に飲む場合、体温を上昇させることも大切ですので、白湯を飲むのがオススメです。ゆっくりと白湯を飲むことで体温が上昇し、早い段階から活動エネルギーが上昇しやすくなるでしょう。

食事とお水の関係について

食事とお水の関係について

水ダイエット中は、食事の前後や食事中にもお水を飲むようにします。食事の前にお水を飲むなら、炭酸水がオススメです。炭酸水を少しずつたくさん飲むことで、胃が膨らむため食べ過ぎを防止することができます。

また、食事の最中にもひと口ずつお水を飲むことで、食べ物が胃の中で膨らみ、満腹感を得やすくなるでしょう。さらに、食後にお水を飲むことで、口の中をサッパリとさせてダラダラ食べ続けることを防いでくれます。

ただ、食事中に大量にお水を飲んでしまうと、胃酸が薄まりうまく消化できなくなる可能性もあるので、ひと口ずつゆっくり飲むようにしましょう。

常にお水を携帯しよう

常にお水を携帯しよう

水ダイエット中は、家事の途中でも、仕事中でも、移動中でも、こまめに水分を飲むことが大切です。1日に約1.5リットル~2リットルの水分を摂取するのですから、気づいた時にひとくち飲むことが必要になります。

そのため、いつでもお水を飲めるように、どこに行くのにも常にお水を携帯するようにしましょう。ペットボトルでもいいですし、ストロー付のボトルならひと口ずつ飲みやすいので最適です。

お水が飲めない時間が長くなると、それを取り戻そうと一気に飲んでしまうことに繋がるので、常にお水は手元に置いておくようにしましょう。

喉が渇く前に飲もう

喉が渇く前に飲もう

水ダイエット中は、喉が乾いたら飲むのではなく、こまめに飲む習慣をつけるようにしてください。もし、喉が渇いたと思ったら、それは身体の水分量が足りていないというサインです。

喉が乾いてからでは遅いので、そうなる前に水分を補給しておくようにしましょう。ひと口ずつこまめに飲む習慣が身についていけば、喉がカラカラになって一気に飲んでしまうこともなくなるでしょう。

運動の前後は水分補給を

運動の前後は水分補給を

水ダイエット中に、運動を行う場合は、運動の前後で必ず水分を補給するようにしてください。運動時間が長い場合は、運動の合間に水分補給するようにしましょう。

運動すると、血液の流れが促進され、体温が上昇して汗をたくさんかくようになります。すると、体内の水分量が減ってしまうようになるでしょう。運動前や運動中に水分補給することで、身体が脱水状態になることを防いでくれます。

お風呂の前後にも水分補給

お風呂の前後にも水分補給

水ダイエット中は、お風呂に入る前や、お風呂から上がった後も水分補給するようにしてください。

お風呂に入ると、身体が温められて血行が促進され、体温が上昇します。運動と同じ作用が生み出されるため、しっかり水分補給することが大切です。

また、お風呂で身体が温まることでデトックス効果が高まるため、水分を充分取っておくことで老廃物を流しやすくなります。長時間半身浴する場合も、お水を持ち込み、こまめに水分補給するようにしましょう。

寝る前にも水分補給しよう

寝る前にも水分補給しよう

水ダイエットでは、さまざまなタイミングでお水を飲んでいきますが、夜寝る前にもお水を飲んでおくようにしましょう。寝ている間、身体は思った以上に汗をかいて水分を失っています。

そのため、朝起きたときは身体がカラカラの状態に乾いてしまうようになるのです。それを防ぐためにも、夜寝る前にお水を補給しておくようにしましょう。

ただ、お水をたくさん飲んでしまうと、むくみに繋がったり夜中にトイレに起きたりして睡眠バランスが崩れることもあります。夜寝る前にお水を飲む場合は、コップ1杯弱くらいで抑えておくようにしましょう。

水ダイエットの効果について

水ダイエットの効果について

水ダイエットを続けていくと、身体にどのような効果が現れてくるのでしょうか。まず、便通が大きく改善されるようになります。

特に、慢性的な便秘に悩まされていた方は、驚くほど快調になるでしょう。なぜなら、お水を飲むことにより腸に溜まった便が柔らかくなります。また、お水を飲むことで腸の蠕動運動が刺激され活発になるため、柔らかくなった便を外に出しやすくなるのです。

便秘はダイエットの大敵ですから、お水ダイエットで腸の中からスッキリさせていきましょう。腸に余分なものが溜まらないことで、お腹周りもスッキリしてきますし、余分な老廃物や水分も溜まりにくくなるので、デトックス効果がより加速し、脂肪も燃焼されやすくなります。

腸と肌の関係について

腸と肌の関係について

水ダイエットを続けていくと、お肌の調子が変わってくるようになります。ひとつは、腸がキレイになることが関係しているでしょう。腸に便が溜まり、悪玉菌が増えると、身体に害のある物質を生み出し新陳代謝を落としてしまいます。

新陳代謝が落ちると、肌のターンオーバーが停滞するため、くすみや吹き出物などトラブルが起きやすくなってしまうのです。

しかし、水ダイエットで便通が改善され善玉菌が増えてくると、新陳代謝が上がり肌のターンオーバーも正常化します。そのため、お肌はいつもみずみずしくきれいな状態でいられるのです。水ダイエットなら、身体の中も外も美しくすることができるでしょう。

水以外で試さないこと

水以外で試さないこと

水ダイエットを行っていると、「お水以外も飲みたい」という欲求が芽生えるようになります。ジュースや甘い炭酸水は、カロリーがあるとわかりますが、お茶やコーヒーくらいならいいのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、カロリーはゼロでもお茶やコーヒーにはカフェインが含まれているため、利尿作用が働き水分を身体に排出しやすくさせてしまいます。

充分な水分を身体に取り入れることができなくなってしまうため、水ダイエット中は、水以外の飲み物で代用しないようにしましょう。

まとめ

水ダイエットについて詳しくご紹介しました。ルールを守って正しくお水を飲むことで、身体に嬉しい効果がたくさん出てきます。

お水を飲むだけのシンプルな方法なので、すぐにスタートすることができるので、是非今日から試してみてくださいね。

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