耳つぼダイエット知っておきたい効果や方法 注意点など

耳つぼダイエットを行う前に知っておきたいこと

運動は苦手、食べるのも我慢したくない、でもダイエットはしたい!そんなワガママな要望にも応えてくれるダイエットがあります。それが、「耳つぼダイエット」です。

耳にあるツボを刺激するだけで、簡単にダイエットできる画期的な方法です。耳にツボってあったの!?刺激するだけで、何で痩せるの!?など、さまざまな疑問が湧いてくることでしょう。

そこで、耳つぼダイエットについての情報を詳しくご紹介していきますので、是非参考にしていただければと思います。

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耳つぼダイエットとは

耳つぼダイエットとは

耳つぼダイエットとは、耳にあるツボを刺激することで、身体にさまざまな反射を起こしダイエット効果を促す方法です。ツボという存在は、東洋医学で古くから治療に使われており、刺激することで身体の不調を緩和させる働きがあります。

ヒトの身体には、たくさんのツボが点在しており、小さなツボまで数えると300を超えると言われています。耳にもたくさんのツボが集結しているため、刺激することで多くの作用を生み出すことができるでしょう。

耳に存在するツボについて

耳つぼダイエットでは、耳に存在しているツボを刺激してダイエット効果を促していきます。では、耳にはどれくらいのツボが存在しているのでしょうか。

代表的なものとしては、風渓(フウケイ)、神門(シンモン)、腰椎(ヨウツイ)、腎(ジン)、肩(カタ)、胃(イ)、肺(ハイ)、脾(ヒ)、飢点(キテン)、内分泌(ナイブンピ)、額(ガク)、 皮質下(ヒシツカ)、枕(マクラ)、眼(メ)などがあります。

ダイエットに関係しているのは、神門(シンモン)、腎(ジン)、胃(イ)、肺(ハイ)、脾(ヒ)、飢点(キテン)、内分泌(ナイブンピ)、皮質下(ヒシツカ)となりますので、詳しくご紹介していきましょう。

神門(シンモン)

神門(シンモン)

神門(シンモン)は、ダイエットやストレスの緩和、不眠解消に効果のあるツボです。耳の神門(シンモン)は、耳の上部に存在し、Y字型の軟骨の間に存在しています。耳の一番上にある窪みの底が、神門(シンモン)にあたるでしょう。

神門ダイエット効果

自律神経を整えてくれる作用があるので、ダイエット中に起きやすいイライラを緩和させ、ドカ食いを防止することができます。イライラして何か食べたいと感じたときは、神門(シンモン)を刺激しましょう。

腎(ジン)

腎(ジン)

腎(ジン)は、身体の水分バランスを整えてむくみを取り除き、耳鳴りに効果のあるツボです。耳の上部に位置し、神門(シンモン)の下に存在しています。耳の上から二番目の窪みを押し上げるようにすると刺激できます。

腎のダイエット効果

身体の水分バランスが崩れると、むくんで脂肪が溜め込みやすくなりますが、腎(ジン)を刺激することで、余分な水分を尿で排出しやすくなるので身体がスッキリしてきます。

胃(イ)

胃(イ)

胃(イ)は、胃の働きや食欲をコントロールする効果があるツボです。腎(ジン)と同じ窪みに存在しますが、胃(イ)の位置は窪みの底に近い部分になります。

胃のダイエット効果

食欲が暴走してしまいそうな時に、胃(イ)のツボを刺激すると、活発な胃の活動が治まり食欲を抑える効果があります。胃もたれが起きている時や、食欲不振なときにも役立つツボです。

肺(ハイ)

肺(ハイ)

肺(ハイ)は、気管支周辺をコントロールする効果があるツボです。肺(ハイ)の位置は、耳の穴に最も近い窪みの中心あたりに存在します。

肺のダイエット効果

ツボを刺激することで、呼吸が深まりますが、呼吸が深くなることで新陳代謝が活発になり消費カロリーがアップする効果があります。

息を深く長く吐くロングブレスを行うと、脂肪燃焼効果がアップするので、ツボの刺激と並行して試してみると良いでしょう。

脾(ヒ)

脾(ヒ)

脾(ヒ)は、食欲不振や身体の水分バランス、子宮に効果のあるツボです。脾(ヒ)の位置は、肺(ハイ)と同じ窪みに存在しており、窪みの外側のふちにあります。ちょうど、胃(イ)の下辺りに位置するでしょう。

脾のダイエット効果

ツボを刺激することで、食欲をコントロールしたり、身体の水分バランスを整えてむくみを改善させたりする効果があります。また、子宮に効果があるので、月経方などの生理不順が続く場合も効果を発揮してくれるでしょう。

飢点(キテン)

飢点(キテン)

飢点(キテン)は、別名「外鼻(ガイビ)」とも呼ばれるツボで、食欲を抑える効果があるツボです。飢点(キテン)の位置は、耳の穴の入り口にあるフタに存在します。こめかみからまっすぐ耳の穴に向かって降りてくると、ちょうど飢点(キテン)にあたるでしょう。

飢点のダイエット効果

食欲を抑えたい時にツボを刺激すると、スーッと食べたい気持ちが治まってくるので、困った時に押したいツボです。

内分泌(ナイブンピ)

内分泌(ナイブンピ)

内分泌(ナイブンピ)は、子宮に効果のあるツボです。内分泌(ナイブンピ)の位置は、耳の穴の入り口辺りに存在します。

内分泌のダイエット効果

ホルモンバランスを整えたり、生理不順を解消させてくれたりする効果がありますが、食欲を抑える効果もあるので、生理前の食欲増加時期にツボを刺激すると良いでしょう。

皮質下(ヒシツカ)

皮質下(ヒシツカ)

皮質下(ヒシツカ)は、脳に効果のあるツボです。皮質下(ヒシツカ)の位置は、耳の下部に位置し、耳たぶから上がった最初の窪みのふちにあります。

皮質下のダイエット効果

脳の働きを活性化する作用があり、コントロールしてくれるので、イライラを静めてくれたり、痛みを緩和させたりする効果があります。

食欲は脳から指令が出て湧いてくるものなので、皮質下(ヒシツカ)を刺激することで、脳から食欲の指令が暴走しないように刺激しておきましょう。

ツボの押し方について

耳つぼダイエットとして、ダイエットに効果的な耳にあるツボを詳しくご紹介しました。では、耳のつぼはどのようにして刺激していけばよいのでしょうか。

耳のつぼは、押して刺激する方法、こすって刺激する方法、揉んで刺激する方法、引っ張って刺激する方法があります。それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

押して刺激する方法

押して刺激する方法

耳つぼダイエットの方法として、まずは押して刺激する方法からご紹介していきます。ツボを押す時は、爪で皮膚を傷つけないように注意し、優しく5秒ほど押して緩めて休憩し、再び押す行為を繰り返すようにしましょう。

ツボの場所によっては、指が入らない場合もあるため、綿棒を活用するとピンポイントで刺激することができます。

綿棒を使う時も、指で押す時と同じように優しく押すようにしましょう。呼吸に合わせてツボを刺激することで、よりリラックス効果を高めることができます。

こすって刺激する方法

こすって刺激する方法

耳つぼダイエットの方法として、次にご紹介するのはこすって刺激する方法です。擦って刺激する場合、中指と人差し指の第二関節で挟むようにして優しく刺激していきましょう。

耳全体を擦ることで、たくさんあるツボを一気に刺激することができます。ツボの場所がなかなか特定しにくいときは、擦る方法でまんべんなくツボを刺激するようにしてください。

揉んで刺激する方法

耳つぼダイエットの方法として、次にご紹介するのは揉んで刺激する方法です。

耳の表と裏で挟むようにして揉んでいきますが、親指と中指、または親指と薬指が良いでしょう。ゴリゴリと捻るようにもまず、優しくリズミカルに揉むようにしてください。

引っ張って刺激する方法

引っ張って刺激する方法

耳つぼダイエットの方法として、最後に引っ張って刺激する方法もご紹介しておきます。引っ張って刺激する場合も、親指と中指、または親指と薬指で耳の表と裏を挟んで引っ張っていきます。

上下左右とさまざまな方向に引っ張っていくと、たくさんのツボを刺激することができます。勢いよく引っ張ると刺激が強いので、呼吸に合わせてじんわりと引っ張り、じんわりと元に戻すようにしましょう。

耳つぼを刺激するタイミングについて

耳つぼを刺激するタイミングについて

耳つぼダイエットでは、さまざまなツボの刺激の仕方があります。ツボの刺激の仕方だけでなく、タイミングをしっかり見計らっていると、さらに効果をあげることができるでしょう。

耳つぼを刺激するタイミングとして、最適なのが食事の前の時間帯です。食事を摂る15分ほど前に耳つぼを刺激しておけば、食欲をおさえて食べ過ぎとを防ぐことができるでしょう。

食べる前のウォーミングアップとして耳つぼを刺激することで、ガマンせず食欲をコントロールしていくと、少ない量でも満足することができます。

ツボを刺激する時間

耳つぼダイエットでツボを刺激するタイミングは、食事を摂る15分前が最適ですが、実際にどれくらいの時間ツボを刺激すればよいのでしょうか。

耳つぼを刺激する時間としては、ひとつのツボにつき2分~3分くらいがちょうど良いでしょう。それ以上行うと、刺激が強すぎる場合があるからです。

指以外の綿棒やヘアピンなどで行う場合は、力が入りやすいので、少し短めに終えるようにしてください。

ピアスで刺激

ピアスで刺激

耳つぼダイエットでは、耳にあるダイエットに効果的なツボを刺激していきます。耳のつぼを効率よく刺激するために、便利なアイテムがあるのでご紹介しておきましょう。それが、耳つぼピアスです。

耳つぼの場所に、ピアス状のシールを貼ることでツボを継続して刺激することができます。いわゆる、置き針と似た効果を発揮するものですが、針を使わないので安心です。

耳つぼを刺激するピアスは、自分で貼ってもいいですが、鍼灸院が対応してくれる場合もあるので相談してみましょう。最近は、わかりやすいシールのものだけでなく、ジュエリーがついたオシャレなタイプも出ています。耳つぼを刺激するついでに、オシャレも楽しめるので一石二鳥です。

耳つぼと並行して行いたいダイエット

耳つぼダイエットを行うことで、簡単に食欲を抑えられてダイエット効果を得ることができますが、別のダイエットも並行して行うとさらに効果をあげることができます。耳つぼダイエットと並行して行いたいのが、消費カロリーをアップさせるダイエットです。

運動系のダイエットをプラスすることで、食欲を抑えながら身体に蓄積された脂肪を燃焼させることができるので、効率よくダイエットを進めることができます。

有酸素運動が効果的

有酸素運動が効果的

耳つぼダイエットと並行して行うなら、消費カロリーをアップさせるダイエットがオススメです。身体に蓄積された脂肪を効率よく燃焼するなら、有酸素運動が適しているでしょう。

有酸素運動には、エアロビクス、ウォーキング、ジョギングなどがあります。有酸素運動で脂肪を燃焼させるためには、20分以上運動を続ける必要があるので、最低でも30分は運動し続けるようにしてください。

脂肪を分解する準備

脂肪を分解する準備

耳つぼダイエットと並行して行うものに、有酸素運動で消費カロリーをアップさせる方法がありますが、脂肪を燃焼し始めるのには20分以上運動を続ける必要があります。

もっと効率よく脂肪燃焼を薦めたい場合は、有酸素運動を始める前に、脂肪を分解しやすい準備を整えておきましょう。

短距離をダッシュしたり、筋力トレーニングを行ったりすると、無酸素運動となり脂肪を分解しやすくなります。また、コーヒーを飲むとカフェインなどの成分が脂肪を分解してくれるので、より早く脂肪を燃焼しやすくなるでしょう。

無酸素運動や、脂肪を分解する飲み物をプラスすることで、効率よく脂肪を燃焼し消費カロリーをアップしていってください。

食事内容を見直そう

食事内容を見直そう

耳つぼダイエットは、ツボを刺激するだけでダイエット効果を得ることができますが、もっとダイエットの結果を出したい場合は、食事内容を見直すことが必要です。

無理に食事制限する必要はありませんが、炭水化物や脂質が多いとすぐに身体に脂肪が蓄積されやすいので、少し控えるようにしてください。

その代りに、食物繊維やたんぱく質を増やすと、満腹感を損なう心配はないでしょう。また、食べる順番を野菜からスタートし、最後に炭水化物にすることでも、吸収率は変わってきます。食べ方の癖を見直すことで、さらにダイエット効果をあげることができるでしょう。

まとめ

耳つぼダイエットについて詳しい情報を幅広くご紹介しました。さまざまなツボがあるので、綿棒で押したり指で揉んだり引っ張ったりして刺激していきましょう。

また、シールで刺激するなど便利なアイテムもあって手軽に耳つぼを刺激することができます。気軽に始められるダイエットなので、是非楽しみながらスタートし、続けていってくださいね。

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