【ゆで卵ダイエット】知っておきたい効果や方法など

ゆで卵ダイエットを行う前に知っておきたいこと

手軽に食べられる料理といえば、卵料理ですよね。小さい頃家庭科の実習で初めて卵料理を作った方も多いのではないでしょうか。

卵は栄養が豊富でありながら、安く手に入り、味も良いため、毎日の食卓に欠かせないという方も多いでしょう。実は、卵はダイエットにも効果的なのをご存知でしょうか。

卵の調理方法にはいろんな種類がありますが、ダイエットに効果的なのはゆで卵です。ゆで卵にして食べることで、ダイエット効果を発揮させることができます。そんなゆで卵ダイエットはどのようにして行うのか、効果やポイントなど詳しくご紹介していきましょう。

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ゆで卵ダイエットとは

ゆで卵ダイエットとは

ゆで卵ダイエットとは、ゆで卵を作って食べるだけの非常に簡単なダイエット方法です。栄養豊富な卵をヘルシーにゆでて食べることで、ダイエット効果を促していきます。

ただ、ゆで卵ダイエットを成功させるためには、いくつかのポイントを心得ておく必要があります。しっかり結果を出すためにも、正しいゆで卵ダイエットの方法をご紹介しておきましょう。

ゆで卵ダイエットのやり方について

ゆで卵ダイエットは、食事にゆで卵をプラスするだけのシンプルなダイエット方法です。

いつもの食材にゆで卵をプラスし、少し全体の量を抑えるようにするのです。

ゆで卵は腹持ちが良く満腹感も得やすいため、食事にプラスすることで早くお腹をいっぱいにしてくれます。それが、ダイエット効果に繋がるのです。

1日に食べる量について

1日に食べる量について

ゆで卵ダイエットは、食事にゆで卵をプラスしていきますが、どれくらいの量を食べればよいのでしょうか。

目安としては、1食につき1個のゆで卵で充分でしょう。1日に食べるなら、3個くらいにしておくようにしてください。

ゆで卵は満腹感を得やすいため、たくさん食べるとその分早くお腹がいっぱいになりますが、食べ過ぎてしまうとコレステロールをたくさん摂りすぎてしまうため、身体に負担となってしまいます。そのため、1日に食べるゆで卵は3個くらいまでにとどめておくようにしましょう。

ゆで卵の食べ方について

ゆで卵の食べ方について

ゆで卵ダイエットでは、ゆで卵を食事の時に1個プラスしていきます。そのまま食べるのも良いですが、さまざまな料理にアレンジして食べるのも良いでしょう。

オススメなのは、サラダにゆで卵をプラスして食事の前半に食べる方法です。サラダの食物繊維やビタミン、ミネラルと一緒にゆで卵を食べることで、より早く満腹感を得ることができます。

また、サラダの食物繊維が最初に身体に入ることで、その後に食べる脂質や糖質の吸収を穏やかにしてくれるので、ダイエット効果を上げることができます。

1日ゆで卵だけで過ごすのはやめてください。栄養が偏り、痩せたとしてもまたリバウンドしてしまいますので気をつけてください。

ゆで卵の硬さが重要

ゆで卵の硬さが重要

ゆで卵ダイエットでは、食事にゆで卵をプラスしていきますが、どれくらいの硬さの茹で加減がちょうど良いのでしょうか。

ダイエット効果を高めるなら、硬めに仕上げたゆで卵がオススメです。硬めに仕上げることにより、しっかり噛んで食べようとするため、より満腹感を得やすくなります。

また、消化にも時間がかかり腹持ちも良くなるため、不要な空腹感が発生しにくくなるでしょう。ゆで卵は、1個を消化するのに2時間半かかります。半熟卵の場合は、1個を消化するのに1時間半と早いので、硬めに仕上げるようにしてください。

ゆで卵の作り方

ゆで卵の作り方

ゆで卵は誰もが作り方を知っていますが、さまざまな方法で作ることができますのでご紹介しておきましょう。

基本的な作り方として、鍋を使用する場合、小さめの鍋に卵を入れて水を卵がかぶるくらいまで入れます。

フタをして強火にかけ、沸騰したら中火に弱めて4分加熱し続けましょう。火を止めて8分ほどそのままの状態で起き、冷水で急速に冷やせば完成です。また、専用のカップを使えば電子レンジでも簡単にゆで卵を作ることができます。

ご飯を炊くときに、キレイに洗った卵を一緒に入れておけば、御飯が炊きあがるときにゆで卵も一緒に完成させることができるでしょう。

煮卵で美味しさアップ

煮卵で美味しさアップ

ゆで卵ダイエットでは、さまざまな方法でゆで卵を食べていきます。ゆで卵の良さを生かす料理として、煮卵もオススメです。ゆで卵を作り、好きな液につけるだけで美味しい煮卵ができるので、味に飽きそうな方にオススメの方法だと言えます。

麺つゆで簡単に仕上げたり、おでんやスープに入れて染み込ませたりするのも良いでしょう。煮卵なら、それだけでも美味しく食べることができるので、間食として食べることもできます。ただ、煮卵は普通のゆで卵よりも少しカロリーが高くなるので、食べ過ぎには注意するようにしてください。

ゆで卵のカロリーについて

ゆで卵のカロリーについて

ゆで卵ダイエットでは、ゆで卵を1日に2個~3個食べますが、卵そのものはどれくらいのカロリーがあるのでしょうか。

卵のカロリーは100gで約150キロカロリーあります。Lサイズの卵の場合、約60gあるので、卵1個につき約90キロカロリー摂取することになるでしょう。

1日にゆで卵を3個食べるので、270キロカロリー摂取することになります。ただ、ゆで卵は腹持ちが良く、満腹感を得やすいので、食べることで他のカロリーを抑え、1日の総摂取カロリーを抑えることができるでしょう。

ちなみに、ごはん1膳分(約140g)は約230キロカロリーあるので、もう一善おかわりするなら、ゆで卵1個の方がカロリーを抑えることができます。

ゆで卵の栄養、効果について

ゆで卵といえばタンパク質というイメージがあると思いますが、さまざまな栄養が含まれています。ビタミンでは、ビタミンB2、ビタミンB12、ビチオン、パントテン酸、ビタミンD、ビタミンK、葉酸などがあります。

ミネラルでは、セレンが非常に多く、モリブデン、鉄、リンなどがあります。また、脂質においては卵の卵黄部分にはレシチンが含まれ、必須アミノ酸を始めさまざまなアミノ酸がバランスよく含まれています。

脂肪の代謝を助けるビタミン

脂肪の代謝を助けるビタミン

卵に含まれているビタミンには、さまざまなダイエット効果が期待できます。ビタミンB2には、脂肪の代謝を促進する酵素の働きを、サポートする作用があるため、不要な脂肪を分解し燃焼しやすくするでしょう。

また、ビタミンB12には、末梢神経の傷を修復し赤血球を生成して造血作用を促す作用があるため、血流を改善し代謝をアップさせてくれます。

ビチオンには、脂肪酸やアミノ酸の代謝を促進する、神経の機能を保つ働きがあります。パントテン酸は、脂肪酸の代謝を促進する働きがあり、血中のコレステロール量を保ったり、副腎皮質ホルモンの合成を促したりする作用があります。

このような成分が含まれているからこそ、ゆで卵を食べることがダイエットに繋がるのです。

セレンの働きについて

セレンの働きについて

卵に含まれているビタミンの中で、最も多いのがセレンです。セレンは、ビタミンEの約60倍以上の抗酸化作用があり、ガンや生活習慣病を予防してくれる効果があります。

抗酸化作用は老化にも働きかけるため、アンチエイジングの効果も期待できるでしょう。また、セレンにはデトックス効果があり水銀など有毒なミネラルを無毒化して身体の外に排出する作用もあります。

さらに、セレンは女性ホルモンの働きを安定させてくれる効果もあるため、生理不順やイライラを改善させてくれるでしょう。

レシチンの働きについて

レシチンの働きについて

卵に含まれているレシチンには、脂質の代謝を促して、血中のコレステロールを下げる作用があります。そのため、余分な脂質が身体に蓄積されるのを防いでくれるでしょう。

また、レシチンは脳の情報を体内のさまざまな部分へ伝達する、神経伝達物質を構成する材料としても使用されるため、必要不可欠な成分のひとつだと言えるでしょう。

アミノ酸の働き、効果

アミノ酸の働きについて

卵には、必須アミノ酸を始めたくさんの種類のアミノ酸がバランスよく含まれています。アミノ酸を摂取すると、脂肪を分解してくれる酵素のリパーゼの働きが活性化し、脂肪を燃焼しやすくしてくれます。

脂肪は、分解されなければ燃焼されないため、酵素のリパーゼの働きを活性化することは非常に大切なのです。

また、アミノ酸がリパーゼの働きを活性化することで、内臓脂肪や皮下脂肪などさまざまな脂肪をも分解してくれるでしょう。卵には豊富にアミノ酸が含まれているので、効率よくダイエットを進めることができます。

運動をプラスして効果をアップ

運動をプラスして効果をアップ

ゆで卵ダイエットでは、卵を1日に2個~3個食べていきますが、ただ食べるだけでなく運動をプラスすることでさらにダイエット効果をアップすることができます。

卵に含まれているアミノ酸は、脂肪を分解する作用があるため、運動と組み合わせることで分解された脂肪が燃焼されやすくなるからです。脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が効果的ですので、ウォーキングや水泳などを取り入れると良いでしょう。

ゆで卵ダイエットに運動をプラスする場合は、運動前にゆで卵を食べることで、アミノ酸が脂肪を分解してくれるので、効率よく脂肪を燃焼させることができるのでオススメです。

ダイエット向き持ち運びできるゆで卵

ダイエット向き持ち運びできるゆで卵

ゆで卵ダイエットは、ゆで卵を食べることでダイエットしていきます。ゆで卵なら、持ち運んでも割れてしまう心配がないので安心です。

おやつの代わりや、小腹が空いた時にゆで卵を食べたい方は、殻つきのままゆで卵を携帯すると良いでしょう。

まとめ

ゆで卵ダイエットについて詳しくご紹介しました。卵はいつでもスーパーで安く手に入りますし、ゆでたりレンジでチンしたりするだけで簡単にゆで卵を作れるのが魅力です。

また、煮卵にしたりサラダやスープなどの料理にプラスしたりと、アレンジしやすいのも大きな魅力と言えるでしょう。ゆで卵ダイエットなら、さまざまな食べ方で味わうことができるため、楽しみながらダイエットを続けることができます。

栄養豊富で、コストパフォーマンスにも優れているゆで卵で、美味しくヘルシーにダイエットを続け、理想の自分に近づいて行ってくださいね。

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